6月13日13時0分配信 毎日新聞
裁判員制度では本人以外に子供の面倒をみる人がいない場合の辞退を認めているが、国は自治体に一時保育の拡充など支援体制の整備を求めている。
川越市は12日、子育て中の市民も安心して裁判員となれるよう、市内12の認可保育園で一時保育サービスを拡充すると発表した。
市によると、一時保育は通常午後5時まで。裁判は同5時ごろまでかかることが少なくないため、利用時間を同6時半ごろまで延長する。「市内在住で幼稚園などに在籍していない子だけ」という利用条件も緩和し、条件外でも裁判員制度に伴えば認める。料金は1日1500円。昼食などは追加で200〜300円。申し込みは各保育園か市へ。【鷲頭彰子】
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