Google

2009年07月18日

暴力団抗争殺人事件は裁判員制度の対象外で請求方針 さいたま地検、全国初

暴力団抗争殺人事件は裁判員制度の対象外で請求方針 さいたま地検、全国初
7月17日12時36分配信 産経新聞

 埼玉県ふじみ野市で平成20年4月、指定暴力団住吉会系組幹部が射殺された事件で、さいたま地検が組織犯罪処罰法違反(組織的な殺人)の罪で17日に起訴した指定暴力団山口組系組幹部について、裁判員裁判の対象から除外するようさいたま地裁へ請求する方針であることが、地検への取材で分かった。地検は裁判員裁判の場合、裁判員らに危害がおよぶと判断。検察官による対象事件からの除外請求は全国初となる。

 起訴されたのは、伊藤一也容疑者(39)。起訴状によると、伊藤被告は複数の組員と共謀して、20年4月1日午前5時35分ごろ、ふじみ野市大井武蔵野の住吉会系組事務所駐車場で、同組の鈴木敦嗣幹部=当時(35)=を射殺した疑いなどが持たれている。

 地検によると、この事件では複数の山口組系暴力団が関与しているとみられ、公判には多くの組員が傍聴席に訪れる可能性があるという。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/123734633

この記事へのトラックバック